今でもトランプ勝利を信じる

▼11月7日午後7時現在で、バイデン氏が圧倒的有利な状態だ。それでも、トランプの勝利を信じている。そもそも郵便投票は不正の温床であることは明確だ。マスコミは、郵便投票の問題点を検証し、実際にどのような不正が行われているかを報道しない。

▼今回の投票はそもそもトランプ対バイデンではなく、トランプ対反トランプの戦いだ。バイデン氏の政策を支持しているのではなく、トランプの言動が嫌いだからバイデンに投票している者が多い。

▼同じことが日本の安倍首相嫌いの一部マスコミが報道していた。マスコミに嫌われている者同士だったのでトランプと安倍前首相は気が合うのだろう。

▼昨日、トランプの声明を発表している途中で、アメリカの大手TV局は嘘にまみれた会見だとして一方的に放送を打ち切った。マスコミが嘘だと考える根拠を示すこともなく自分たちの意見と合わないからといって放送を打ち切るのは民主主義の根幹を揺るがす大問題だ。

▼同様にSNSにおいても、トランプ支持派の意見表明しているアカウントを閉鎖したするなど第4の権力と言われるマスコミの一方的な独断が目立つ。

▼アメリカのCNNやニューズウイークは左派マスコミ(民主党寄り)として有名で、日本の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞が反安倍のキャンぺーンをしていたのとまったく同じ構造だ。

▼最後に正義は勝つので、今でもトランプが勝利することを信じている。バイデンが大統領になったら暗黒の地球になってしまう。