武漢熱の感染拡大学園長ブログ2020.02.25アメリカ疾病対策センター(CDC)は武漢熱の感染経路が分からないケースが相次いでいるとして、日本への渡航情報を4段階のうちいちばん低いレベルから1段階引き上げ、高齢者や持病のある人は不要不急の場合、渡航の延期を検討するよう呼びかけています。 教員や生徒など教育現場での感染が拡大しています。生徒に感染が生じた場合、その保護者も濃厚接触者として2週間程度の出勤停止や隔離がなされる場合があり、その影響は計り知れませんので、生徒の皆さんも手洗い・うがいは必ず行うようにしてください。